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早くも噛みつき始めましたなぁ。


# by convenientF | 2009-09-21 05:12


そして、未知と遭遇した国会議員たちは母船「小澤号」にのって遠い宇宙の彼方へ飛んでいきましたとさ・・・なんてこたぁないだろうな。
# by convenientF | 2009-09-17 15:54
ナンシー・レーガンは、その控えめなファッションが当時の多くの女性達に真似られたことと、「Just Say No」反麻薬キャンペーンの支援、占星術への傾倒でよく記憶される。実際彼女には、ファーストレディ時代にジョウン・クイグリーという個人的な占星家がいた。占星家達は1981年の大統領暗殺未遂事件以後、夫の安全を守るためとして重用されるようになった。それはホワイトハウスのスケジュールにも影響を及ぼすようになり、重大な困惑の原因となった。日付は占星家のアドバイスによって「よい」日、「普通の」日、避けるべき日と色分けされた。このことが原因でホワイトハウス首席補佐官のドナルド・リーガンはファーストレディと対立することとなり、最終的にリーガンは1987年に辞職した。(Wikipedia)





神聖なお話みたい.....
# by convenientF | 2009-09-13 10:18
Wikipediaから引用するだけです。それだけです。
特定の誰かによる、特定の誰かに言及するメッセージではありません。

多数決の原則によるとされる民主主義であるが、これは民主主義の一面でしかなく、実際には少数意見の尊重こそ民主主義の要である。それゆえに、実際の政策を決める際には多くの話し合いや手続きを要する。

独裁制は、少数意見尊重の民主主義に付き物の数々の煩雑な手続きが無くなるため、目的を達成する効率が良い。また、独裁者が有能な場合は、国民の大多数の意見を伺ってそれに従うよりも、より高所に立った合理的判断をすることができる。

問題は、独裁者の判断が偏狭または不合理であっても、それを止める方法が合法的に存在しないことにある。システムとしての独裁制には、独裁者の暴走へのチェック機能が存在しないことが問題点となり、常に暴政に変貌する危険を秘めている。

そして、そういった暴政には多くの場合言論の自由の侵害が付き物である。報道機関は管制され、一般国民も自由に意見を述べる権利が大幅に削られることが多い。

ウィンストン・チャーチルは独裁制に魅力を感じる風潮を戒め、次のように述べている。「民主主義は最悪の政治体制といえる。これまで試みられてきた、民主主義以外の全ての政治体制を除いた場合だが。」



# by convenientF | 2009-09-12 15:48
「うん、リストラされた人たちも大変だよね。家にずっといても、やることがなくて暇でしょう。趣味を持てばいいよね」(『週刊新潮』9月10日選挙特大号p.152)

失業率が史上最高になった国の総理に、とりあえず就任するはずの人の発言です。
頼りになりそう!

オレも趣味を探さなくっちゃ。

趣味を持たなくっちゃ...  _f0161993_108195.jpg

(趣味用)

趣味を持たなくっちゃ...  _f0161993_109818.jpg

(面接用)
# by convenientF | 2009-09-07 10:16