ウチのマンションの前の通りを30メートルほど東へ行ったところで、今朝、雪の下に見つけたものです。
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タケノコ達の後ろに見えるのが農家のコンクリート塀で、その向こうが竹林です。

私が写真を撮っていると雑種の犬を連れた高齢男性が通りかかりました。

「これはこれは....しかし掘るにはまだちょっと早いでしょうな」
「そうでもないと思いますよ」
「コイツは塀の向こうから来たんでしょうな」
「えぇ、本籍はこの農家だと思いますよ」
「しかし、この歩道は市道、つまり公道でしょ?農家の所有権がここまで及びますかな?」
「ウーン。いずれにしろアスファルトを壊す道具は必要ですよ」
「この農家なら持ってるでしょ」
「貸してくれ、って言うんですか。そこで揉めるでしょ」
「向こうが抗弁したところで法廷に持ち込めばいいんじゃないですか?」
「タケノコ2本で裁判ですか?費用も掛かりますよ」
「あなたはブルドッグ飼ってるぐらいだから平気でしょ」
「ブルドッグは死んじゃいました」
「それはそれは....で今は?」
「ジャックラッセルとイタグレです」
「やっぱりこんな雑種じゃないんだ。大丈夫、勝訴しますよ」

これが隠居同士の会話です。

↓は掘ったり抜いたりしないでください。
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# by convenientF | 2010-04-17 14:29
今度のワシントンポストの記事は強烈!

産経の翻訳は下記。
【ワシントン=佐々木類】米紙ワシントン・ポストは14日付で、核安全保障サミットで最大の敗者は日本の鳩山由紀夫首相だと報じた。最大の勝者は約1時間半にわたり首脳会談を行った中国の胡錦濤国家主席とした。鳩山首相について同紙は、「不運で愚かな日本の首相」と紹介。「鳩山首相はオバマ大統領に2度にわたり、米軍普天間飛行場問題で解決を約束したが、まったくあてにならない」とし、「鳩山さん、あなたは同盟国の首相ではなかったか。核の傘をお忘れか。その上で、まだトヨタを買えというのか。鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」と皮肉った。

証拠として原文も転載

After all the chatter about nukes, loose and otherwise, 36 heads of state are heading home from Washington to tout their world leadership chops and their influence with the Obama administration.

The winners at this week's nuclear summit were easily identified: They were the ones who got bilats with President Obama -- not a bodybuilding term, it stands for bilateral, or one-on-one, chat -- showing their prestige and importance. Chinese President Hu Jintao obviously heads the list, having chatted with Obama for 90 minutes. (And what is with this bowing business?

Included in the winner group is Ahmed Aboul Gheit of Egypt, who is not really a world leader but only a foreign minister.

By far the biggest loser of the extravaganza was the hapless and (in the opinion of some Obama administration officials) increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama. He reportedly requested but got no bilat. The only consolation prize was that he got an "unofficial" meeting during Monday night's working dinner. Maybe somewhere between the main course and dessert?

A rich man's son, Hatoyama has impressed Obama administration officials with his unreliability on a major issue dividing Japan and the United States: the future of a Marine Corps air station in Okinawa. Hatoyama promised Obama twice that he'd solve the issue. According to a long-standing agreement with Japan, the Futenma air base is supposed to be moved to an isolated part of Okinawa. (It now sits in the middle of a city of more than 80,000.)

But Hatoyama's party, the Democratic Party of Japan, said it wanted to reexamine the agreement and to propose a different plan. It is supposed to do that by May. So far, nothing has come in over the transom. Uh, Yukio, you're supposed to be an ally, remember? Saved you countless billions with that expensive U.S. nuclear umbrella? Still buy Toyotas and such?

Meanwhile, who did give Hatoyama some love at the nuclear summit? Hu did. Yes, China's president met privately with the Japanese prime minister on Monday.


さぁ、日本の愛国者諸君、憂国の士諸君!この侮辱(特に下線赤字分の表現)をどうする?
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# by convenientF | 2010-04-15 16:26
1989年の夏だった。サラリーマン世界から追放された私は、新たに東京駐在になったアメリカの銀行証券の社員諸君に日本語を教えていた。教室は六本木でレッスンは午後。

いつものように恵比寿で山手線から地下鉄日比谷線に乗り換えた。目的の六本木は恵比寿の次の次だ。だから車両の奥へは入らず、乗降口の隣に座った。

真向かいは身長の高そうな女性一人だが、相当深く眠っている様子。横顔しか見えないが見覚えがある。

「そうだ!小宮悦子だ。この時間なら六本木へ出勤のはず」

何となく嬉しくなった。

やがて電車は六本木の手前で減速し始めた。私は立ち上がってドアの前へ行ったが、小宮悦子(らしき女性)は眠ったままだ。ついに六本木のプラットホームの灯りが窓から入って来た。

私は思いきって声を掛けた。

「小宮さん、六本木ですよ」

彼女は跳び上がり、電車の外へ出てから丁重に謝った。
私は笑って「却って光栄ですよ。じゃお気を付けて」と言い、別れた。

以来、もちろん会ったことはないが、3月末のテレビ局の大異動で1997年3月から担当してきた「スーパーJチャンネル」を外されたので地下鉄事件を思い出したのである。あの事件の約2年後にフリーに転向し、ギャラが高くなっていたので外されたわけだ。

もちろん他の番組には出演するだろうが、抑揚は効いているが妙な癖のないアナウンスを毎日聴けなくなるのは淋しい。



フェルッチオ
<切開部分の抜糸は終わったのですがスティールのピンが入ったままなので包帯>
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エルモ
<日本ではあまり好まれないらしい長毛型のジャックラッセルで、口の周りもモジャモジャ>
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# by convenientF | 2010-04-14 13:49


先に報告しました幽霊の出現、幻聴、幻覚、夢遊病的行動が再び発生するようになったので、現在処方されている薬を調べてみました。何でも検索して調べてみる癖があるのに薬を調べてなかったのは自分でも不思議。

ありました!
まず、フランスで開発されて1992年に発売、日本では2000年に販売が開始された睡眠導入剤で、1/1000(服用者1000人に1人)で夢遊病が発生することをアメリカのFDA(食品医薬品局)が突き止めていたのです。開発側は「1/1000は無視できる頻度だと突っぱねていますが、アメリカでは睡眠状態のままでの自動車の運転、調理や食事、電話、インターネットショッピングなどの事例が確認されているそうです。こうした行動が1/1000ではヤバイっすよ。



さらに検索を続けると、まだありました。
導眠剤と練炭を使った”結婚詐欺”連続殺人で使われたアレです。副作用に”夢遊病的行動”が上げられていますが、こちらは確率が示されていません。

とにかく怖いので昨晩から早速これら2種類の服用を止めました。つまり短時間導眠剤を外したわけです。
しかし、いつも通り入眠し、7時間後に目覚めました。爽快です。

まだ一晩の現象だけですから、このまま続けてみます。担当医には毎日電話で報告します。



ところで、今朝、1ヶ月前のリハビリ開始以来初めて妻と外出しましたら歩行速度が2倍くらいになっていました。私と同じスピードです。
効くんですねぇ。驚きました。

追記:
2晩目も問題の2種類を外しましたが同じ状態。


追記:
3晩目も問題の2種類を外しましたが同じ状態。


追記:
4晩目も問題の2種類を外しましたが同じ状態。

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# by convenientF | 2010-04-08 12:48
昨年の今日、報告しました「オペラ出演」の件、思いがけなく好評でした。



来年まで残れ、と強く勧められましたが翌年まで生きている自信がないので固辞しました。

すると、「帰国の途中寄りたいところはどこだ?手配してやる」とのご提案。そこで美女の産地「テヘラン」を指定しました。

テヘラン観光を存分に楽しみ、日本行きの貨物船に乗せて貰ったまでは良かったのですが、「アデン湾」で「ソマリア海賊」に捕まってしまいました。

いまは彼らの下で日本語通訳兼翻訳者として好待遇を受けて暮らしております。

欲しいモノは何でも彼らが調達してきてくれるので帰国する気は日に日に薄れております。

南の海から皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
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# by convenientF | 2010-04-01 14:06
前稿のコメント欄でチョット触れましたが、3日も続けて「こむら返り」に襲われると誰かの呪いではないかと疑いたくなります。掛かり付けのドクターに聞いたのですが、西洋医学では「こむら返り」はいまだに大いなる謎だそうです。東洋医学ではどういう場合に発生し、どうすれば軽減するか、までは定説ができているというのに….

今回は、「こむら返り」に続き、微熱、筋肉痛、消化器系と呼吸器系の不調などが起きました。その結果、1週間寝てしまったのですが、自己診断では”旧型インフルエンザ“の類。掛かり付けに事後報告したら「多分正解」だそうです。

“旧型インフルエンザ的”諸症状が収まり始めってきた3月26日(金)の朝、生後7ヶ月のオッチョコチョイ“イタリアン・グレイハウンド”犬の「フェルッチョ」が階段の上から3段目で、何を思ったのか、階下の床への直接ジャンプを敢行して「キャン」!

結果は左前脚踝(くるぶし)の少し上の単純骨折でした。切開して「ステント」式(鞘に入れて挿入してから鞘だけ抜く)のスティールピンを骨の中心(骨髄部分)に留置して接合。変形の危険があるギプスは使いませんでした。

そして1泊で帰ってきました。入院先は同じ建物の1階下。

夜中にジャックラッセルテリアの同居犬「エルモ」とドッグレースを始めたら大変なことになりかねません。だから「フェルッチョ」は私の書斎に入れ、吊り戸(鍵なし)を閉めて外からエアクリーナーで抑えて寝ました。か細い子犬はこれで隔離できると思ったのです。

しかし日付が変わる頃、寝室のドア付近で何か音がするので目を開けたらドアがスーっと開き、オッチョコチョイがニタニタ笑いながら入って来ました。

ビックリしたなぁ。書斎の吊り戸をこじ開け、三本脚で階段を昇ってきたのです。慌てて寝室の外の、シュークローゼット(下駄箱)下の作り付けの犬用ベッドにイタリー系のガキ犬を入れ、段ボールなどで遮蔽しました。

この態勢で2晩目まではなんとか切り抜けましたが、包帯が取れるまで1週間あります。何しろ世界に冠たるイタリア野郎ですから、このまま無事には済まないでしょうなぁ。

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(紺色のストッキングが包帯)
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# by convenientF | 2010-03-30 05:07
最近、大金持ちで大臣歴もある自民党の代議士が、司馬遼太郎の作品で紹介されている「幕末の志士」の名を上げ、彼のようになるつもりだ、とのたまったとか。

文筆業者の筆になる毀誉褒貶を真に受ける純真な人たちとはどうにも付き合いかねるが、見回すと結構目に付く。
それらの純真な人たちは私をバカ呼ばわりしているんだろうなぁ。直接聞いてみたい気はするけど、どうでもいい、ってばどうでもいいことだ。

それよりイヌたちの方が大事!

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# by convenientF | 2010-03-24 14:55
前稿の写真では

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この脚の長さのせいで、全体として「フェルッチオ」の方が大きく見えてしまいますね。

↓のように並ばせると体長(胴の長さ)は同じであることがわかります。
体重では「エルモ」の方が約2倍です。

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# by convenientF | 2010-03-14 08:54
わけあって、「日本テリア」が少し混じった通称イタグレ(イタリアン・グレイハウンド:Italian Greyhound)の仔イヌを飼うハメになりました。

かくして生後13ヶ月のジャックラッセルテリア「エルモ」に加えて7ヶ月のイタグレの仔イヌの面倒を見なければなりません。しかし私は後3ヶ月足らずで74才、妻は10ヶ月で71才。このイヌたちの生涯を見届けることはまず不可能でしょう。後継者を見つけておかなければなりません。

皆さん、よろしく!

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呼び名はやはりイタリアの男名前にしたいと思い、ローマ在住のあの方と相談して、この歌手の「Ferruccio」を拝借。


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# by convenientF | 2010-03-12 13:43
昨晩も幽霊は来なかった。三晩連続だ。

友人たちの話では、狭心症は何日も繰り返し襲ってくるそうだ。
ところが、私の場合は2月29日という妙な日に1度来ただけだった。

精神活動は執拗だが内臓機能は淡泊らしい。同じ攻撃を繰り返し実行できないのだ。

ディック以外の幽霊の訪問も、もう根負けしてやめて貰いたいモノだ。怖くはないが、目上ばかりなので気を遣うし、貴重な睡眠時間を削られる。

もう勘弁してくれ!



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# by convenientF | 2010-03-11 13:59
昨夜は、なぜか、幻視、幻聴、幻覚がまったく起きず、睡眠は7時間で中断なし。何年ぶりだろうか。

なぜ幻視、幻聴、幻覚が起きなかったのか。ブログで白状したからか。

幻視、幻聴、幻覚の原因がアルコールなどの薬物への依存でなければビクつくことはないのに なぜ隠そうとしていたのか。やはり普通の鬱病や睡眠障害ではないという認識があるのだ。

薬物依存以外の原因として代表的なのが解離性同一障害、別名「多重人格障害」だ。そう観られることだけは何が何でも避けたいという意識があるのかな。

子孫がいるわけじゃなし、今更どうでもいいことなんだが、割り切れないのか。

このまま幻視、幻聴、幻覚は2度と起きないかもしれない。忘れてしまうかもしれない。
しかしディックには出てきて欲しいなぁ。



関連
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# by convenientF | 2010-03-09 15:29
妻の快復状況は順調であり、私の膝や腰の痛みも何とか軽減しつつあります。
ところが3年前に始まった私の睡眠障害は正常化に向かっているのか、あるいは新たな“異常”に向かっているのか、医師も判断しかねている状態です。
入眠から1~2時間でパッチリ目が覚めてしまう“早期覚醒”はほとんどなくなりましたが、代わって“幻聴”、”幻視”、”体感幻覚”などが起きるようになったのです。
入眠してから何かが聞こえたり見えたりすれば「夢」ということになるでしょうが、横になって本を読んだりCDを聴いたりしている最中に誰かが突然やってきて私に話しかけるのです。握手などをすると触感があります。昨夜は先ず亡父が現れ、暫くするとディックがやってきて私の顔を嘗め回していきました。
この“幻覚”現象はディックが死んでから始まったのです。だから、ディックの死に伴う「ペット・ロス症候群」とみなせるのでしょう。それにしても「神秘的」です。15頭のイヌを見送ってきたのにこんな経験は初めてです。
ふと気になって記録を調べてみたら、昨年3月にチャーリーが逝ってから約1年で私の体重は丁度10キロばかり減少しています。この体験に基づき、『ペット・ロス・ダイエット』(仮題)を書こうかと考え始めています。

”The story, all names, characters and incidents described above are fictitious. No identification with actual persons, places, buildings and products is intended or should be inferred."
(このブログ記事はフィクションであり、実在の人物、団体、事件等とは一切の関係がありません。)


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# by convenientF | 2010-03-06 15:40
この数日間、妻の方は姿勢も動作も比較的安定しています。そして3月1日(月)からようやく介護保険でのリハビリが始まることになっています。

ところが、恐れていたことがやってきました。私の腰から足首までの関節痛です。右側の方が痛みが激しくなってきました。

妻がリハビリを受けるところは鍼灸マッサージの治療が本職なので取り敢えず相談してきます。

不信心の報いは執拗です。


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# by convenientF | 2010-02-26 14:47
国公立大学の二次試験だそうです。

数年前、湯島の「シンスケ」という老舗居酒屋で友人と待ち合わせをしました。季節は今頃だったと思います。
まだ時間があったので「天神さん」まで昇ってみました。一目でわかる受験生の親子連れでギッシリ。

吊されている絵馬を見ると誤字脱字だらけ。

早速事務所で赤のサインペンを買ってきて添削を始めました。神社の係員は、止めるどころかニタニタ笑っています。私が添削してやった受験生たちは全員合格したものと確信しています。


港区のあるジャズクラブへ数日通う用がありました。数軒隣に気取ったフランス料理屋があります。玄関脇にメニューが立てかけてありました。近づいて読んでみると語法文法の間違いだらけ!

翌日、早い時間に赤ペンを持参して全部添削しました。

翌々日、大きな字で「落書きお断り」の張り紙。しかし、添削の赤字はそのままでした。マジメな店なのかな?

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# by convenientF | 2010-02-25 15:26
昨晩は久し振りに夜半前に入眠しました。
今朝は何とかいつも通りに近い朝食を摂りました。
これで脱出かな?

気温上昇も、寒がりの私には助けになります。

妻も昨日は問題なし、と言っても健常人に比べれば問題ありです。
リハビリをスタートさせ、姿勢機能回復に専念しなければなりません。

アーシンド、って大声で叫びたい!けど先は長そう。
目標を達成し、問題を解決したところで別に楽しいことはなく、老いがさらに進み、一層貧しくなっているだけなんですが、生き続けること自体がキリスト教徒の義務だそうで....

こういう流儀の歌に挑戦してみようかな。とても美しいと思うようになってきました。

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# by convenientF | 2010-02-23 09:20