この数日間、妻の方は姿勢も動作も比較的安定しています。そして3月1日(月)からようやく介護保険でのリハビリが始まることになっています。

ところが、恐れていたことがやってきました。私の腰から足首までの関節痛です。右側の方が痛みが激しくなってきました。

妻がリハビリを受けるところは鍼灸マッサージの治療が本職なので取り敢えず相談してきます。

不信心の報いは執拗です。


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by convenientF | 2010-02-26 14:47
国公立大学の二次試験だそうです。

数年前、湯島の「シンスケ」という老舗居酒屋で友人と待ち合わせをしました。季節は今頃だったと思います。
まだ時間があったので「天神さん」まで昇ってみました。一目でわかる受験生の親子連れでギッシリ。

吊されている絵馬を見ると誤字脱字だらけ。

早速事務所で赤のサインペンを買ってきて添削を始めました。神社の係員は、止めるどころかニタニタ笑っています。私が添削してやった受験生たちは全員合格したものと確信しています。


港区のあるジャズクラブへ数日通う用がありました。数軒隣に気取ったフランス料理屋があります。玄関脇にメニューが立てかけてありました。近づいて読んでみると語法文法の間違いだらけ!

翌日、早い時間に赤ペンを持参して全部添削しました。

翌々日、大きな字で「落書きお断り」の張り紙。しかし、添削の赤字はそのままでした。マジメな店なのかな?

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by convenientF | 2010-02-25 15:26
昨晩は久し振りに夜半前に入眠しました。
今朝は何とかいつも通りに近い朝食を摂りました。
これで脱出かな?

気温上昇も、寒がりの私には助けになります。

妻も昨日は問題なし、と言っても健常人に比べれば問題ありです。
リハビリをスタートさせ、姿勢機能回復に専念しなければなりません。

アーシンド、って大声で叫びたい!けど先は長そう。
目標を達成し、問題を解決したところで別に楽しいことはなく、老いがさらに進み、一層貧しくなっているだけなんですが、生き続けること自体がキリスト教徒の義務だそうで....

こういう流儀の歌に挑戦してみようかな。とても美しいと思うようになってきました。

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by convenientF | 2010-02-23 09:20
相変わらず夜ごとディックがやってきますが、ある程度の食物をGUINNESSやワインで流し込むことはできるようになりました。
妻の姿勢や手の保持能力の不安定さは変わりませんが間もなく専門機関伝リハビリが始まりますし、多少の在宅ケアも受けられるようになるでしょう。

エルモも順調に成長し、ジャックラッセルテリアならでは、というところをいろいろ見せてくれるようになっています。

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これで確定申告を済ませ、妻の動作が改善されていったら....アレ?俺は何をするんだ?




(小生のフルバンド・デビュー曲)
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by convenientF | 2010-02-21 15:48
ディックが目を閉じてから2週間。自分で呆れるほど痩せてしまいました。

特に寂しいと思ったり、悲しくて涙ぐんだりするわけではありません。ただ食物がノドを通らないのです。例えば昨日はクラッカー1枚がやっとでした。もう腹部も胸部もペッチャンコ。

これまで15頭のイヌたちを微笑みで見送り、父、そして母が死んだときも淡々と行事を進行させただけだったのに....

やっぱりヤツは魔物だったようです。比較的早い時期に私を連れに来るかもしれません。
そうしたら私は喜んでついて行くでしょう。

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(2歳の誕生日)
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by convenientF | 2010-02-13 13:35
70歳過ぎてこんな毎日が待っていようとは思わなかった。
戦争が終わった頃、70代の人間はめずらしかった。まして、70代の配偶者を自ら介護する姿は希だった。

今は、少し明るくなる6:00am起床。ディック(ブルドッグ)は生後7年で他界したため、遺された10ヶ月のエルモ(ジャックラッセルテリア)と3~4km散歩。私と同年配の人々がゾロゾロ歩いている。「あら、デッィクちゃんは?」「肺水腫で行っちゃいまして」
帰宅後、妻のexcretionその他の状況に応じて入浴、シャワーand/or着替え、そして洗濯スタート(独立乾燥機使用)
朝食(主として洋風)の調理&service
新聞チェック&TV録画予約設定

掃除、洗濯物整理、
E-mails、blog pagesなど整理、返信執筆(妻の分を含む)

(昼食なし)

以後、3:00pm頃まで読書&TV鑑賞、および日常的買い物。
予約あれば通院(内科、鍼灸科、精神科など)…原則としてタクシー利用。

妻のexcretionその他の状況に応じて入浴、シャワーand/or着替え、そして洗濯スタート(独立乾燥機使用)
15:00pm夕食(主として和風)の調理&service。
ベッドメーキング、8:00~12pm就寝。

1日に3~5回は転倒、あるいは椅子やベッドから落下するも自力復帰はまったく不可能。
食事中は箸やフォークなども頻繁に落下。

なお、体重は妻は62kg超なのに対し、夫は60kg弱。

以上で夫=介護人の身体負荷は目一杯と思われる。その扱いにおいては特に肩、腰、膝、足首の負担大。
また、排泄入浴関連のケアは配偶者以外には遂行不能のはず。

それでも体力差の如何に関わらず、家事労働は健常な肉親が担当するのが日本社会。住条件、環境条件がいかに劣悪であり、 報酬がいかに少なかろうと、帰郷、同居介護をコミュニティ、行政、が強要するようです。(投票も強要?)

問題は「健常な肉親」の評価でしょう。「70歳の健常な老人」が「90歳」としては健常な老人を自由に安全に扱えますか。「肉親の愛情」でその物理的力の差を乗り越えられますか。
対象の「90歳」を自由に操作できますか。
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by convenientF | 2010-02-07 17:29