本俸を上回る海外手当=外務省、厚遇浮き彫りに-事業仕分け
 大使館や総領事館など在外公館に勤務する外交官が本俸を上回る在勤手当を支給されるといった厚遇ぶりが、25日行われた行政刷新会議による事業仕分けで、改めて浮き彫りとなった。政府開発援助(ODA)実施機関である国際協力機構(JICA)役職職員らの高給や航空機ビジネスクラス以上の利用日常化が前日に問題視されており、仕分け人は「コスト感覚がないのは許されない」と憤る。
 在勤手当は海外勤務で現地の物価水準や生活環境に合わせて支給される。外務省によると、入省15年の職員の場合、東京勤務は諸手当やボーナスを含む給与は月平均59万円。ワシントンに一等書記官として赴任すると、諸手当なしの本俸は47万円となるが、在勤手当51万円が加算されて支給総額は98万円に跳ね上がる。
 さらに配偶者約10万円、子供1人当たり1万8千円の手当が付く。住宅は上限約25万円の借り上げだ。外務省は「生活費のほか、日本で自動車や家具を処分し、海外で新たに購入しなければならない」などと理由を並べたが、仕分け人らは苦笑い。また大使公邸に関して、84カ所にプール、26カ所にテニスコートを備えていることも明らかになった。 (時事通信:2009/11/25-20:30)


この問題については「鈴木宗男」が以前から大声を上げているが、新聞テレビなどマスメディアは反応せず。そして今回も知らん顔。

こうなるとマスメディア各社も同じ、あるいはもっと好条件なのではないかと疑いたくなる。

私が小耳に挟んだ限りでは、メガバンクは外交官と同等以上だが、総合商社は住宅援助ぐらい。ホームリーブ(休暇帰国)も全額自己負担。だから商社員の子女がメガバンクの行員になって海外勤務になると家族内紛争になるとか....怖いことは全部商社に押しつけやがって!


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by convenientF | 2009-11-26 15:04
「明治節」以来の寒さは日に日に厳しくなってきました。
いよいよ「地球寒冷化」の始まりです!

「温暖化対策」では日本が張り切ってますが「寒冷化対策」は誰がリードするのでしょうか。

ま、やっててください^^。

それはともかく断髪してしまった頭が寒い!
かといってもう毛は生えません。

そこで、更地になった前頭部に何か「お呪い」のタトゥーを彫ろうかと思っています。
デザインのアイデアをお寄せください。


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by convenientF | 2009-11-21 15:50
関東と山陰でほぼ同時に明らかになった30代半ばの女による男性連続殺人事件。犯人たちは友人でも知り合いでもなかったようだが同種の凶器を使っていたらしい。「睡眠導入剤」、通称「導眠剤」あるいは「ミンザイ」。

前々稿で書いたように、<何事にも“通”と呼ばれる人が存在し、あるいは“通”を自認してウンチクを傾ける人が溢れており>、そして私は「睡眠剤通」を自認しております。自ら服用した製品が20種を下らないのですから相当なモンでしょう。

だから、これらの連続殺人の被害者の遺体から睡眠導入剤の成分が検出されたと報じられたとき、両方で同じ薬剤が使われ、それは“○“に違いないと確信しました。「超短時間型」と呼ばれる内服薬で、飲むと30分以内に深い睡眠に入ります。しかし1~2時間でケロッと覚めてしまいます。不快感は残らないし、習慣性や依存症の危険も他の向精神薬と比べてずっと小さいようです。さらに致死量は150万粒以上と推計されているほどなので「最も安全な睡眠薬」と言えます。だから患者が睡眠不調を訴えると神経科精神科だけでなく、内科でも簡単に処方されます。

ところが、服用から睡眠までの間に関する記憶が消えるとか、特にアルコールと併用すると夢遊状態に入ることが指摘されています。だから「レイプドラッグ」(rape-drug)とも呼ばれ、盛り場やネット上では高値で取引されているそうです。複数の医療機関で処方を受け、貯めて売っている輩がいるのです。健康保険が適用されるので仕入れ値は安いのです。

関東の犯人「34歳の結婚詐欺犯」は自ら医療機関から手に入れていたようですが、鳥取の「35歳の元ホステス」は更に大量に所有していたそうです。前身が看護師だったから、という報道がありました。これはこれで追及すべき問題でしょう。

「最も安全な睡眠薬」と呼ばれていても、こうして殺人に使われたことが明らかになりましたし、レイプに使われたという事例は大きく報道されませんが大変な数にのぼるようです。

今日「法ピー」の判決が下るようですが、芸能人を汚染している覚醒剤よりも、この「最も安全な睡眠薬」の方が危険かもしれません。自分の意志とは無関係に、いつ、どんな被害を被るかわからないのです。


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by convenientF | 2009-11-09 11:32
これまでの「嘘八百」「罵詈雑言」を悔い、本日断髪しました。

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これぐらいじゃ許せない?
そうですか。

<オレたちゃ関係ねえ>

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by convenientF | 2009-11-06 16:26
新聞の広告で『かなり変だぞ「クラシック通」(神沼 遼太郎:幻冬舎ルネッサンス新書) 』という本が出ていることは知っていましたが買っていません。内容は大体見当が付きましたし、いずれいろんな評が出てくるだろうと思ったからです。

まずAmazonの「商品説明」には

クラシック音楽は世界最高だと信じている、「本場」にこだわる、目をつぶって聴く、楽譜を見ながら生演奏を聴きたがる、アメリカ人演奏家をバカにする…。クラシック音楽界に巣食う愛すべきアホたちの生態を冷静かつ客観的に見つめ、愛情を込めて厳しく糾弾する。

とあります。

ネット上には「ごく一部の極端な例を取り上げて茶化してるだけに見えた」との意見もありましたがどうでしょうか。

実は世の中、何事にも“通”と呼ばれる人が存在し、あるいは“通”を自認してウンチクを傾ける人が溢れています・・・ように見えます。ご本人がご満足なら他人がとやかく言うことはないわけですが、もしかすると陰で思いっきり軽蔑されているかもしれません。だから私は自分が“ナントカ通”と呼ばれないよう気をつけている・・・つもりです。

一方、私が心底から尊敬している“通”がいます。「教授」や「取締役」といった役職が近づくと猛勉強を始める人たちです。対象分野としては「泰西美術」や「クラシック音楽」が多いようです。

例えば私が声楽のレッスンを受けていた頃、雑談の途中で「ところでCFのレッスンは新しい曲に入ったかい?」と言いながら手帳を取り出します。曲名、作曲者、国籍または民族、時代、その曲を得意としている歌手などを話すと全部書き取ります。

そして次回会った時には原語の綴りまで正確に覚えています。見事なものです。もっと素晴らしいのは、その歌の歌詞どころか最も特徴的な旋律も知らずにいることです。一度も聴いていないのが普通です。旋律を多少知っているのは「運命」の出だし、「第九」の合唱といった程度。それでも周囲から尊敬を得られるようなのです。

もっともっと素晴らしいのは、役職から退いた途端にすべて忘れ去り、元のアダルト映画ファン、カラオケ親父に戻ってしまうことです。この種の友人知人に10人以上出会ってきたいますが、私は全員を心から尊敬しています。

必要なときに調べればわかることは覚えない主義の私から見れば、まさに「神」です。


(私の愛唱歌の一つ)
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by convenientF | 2009-11-01 15:07