メーデーです。まだ組合が生きている会社は休日でしょう。しかし、こんなお祭りさえなくなったようです。

敗戦後、労働者の祭典としてメーデーも行なわれるようになりましたが1952(昭和27)年のメーデーは大きな事件になりました。 約1万人のデモ隊が前年からメーデー会場として使用禁止されていた皇居前の広場に入り警官隊と激しい乱闘になったのです。そしてデモ隊側に2人の死者と多くの負傷者が出ました。いわゆる「血のメーデー」です。

この後、自民党が支配する「55年体制」ができあがり、まだ続いています。まだまだ続く気配が濃厚です。実に安定した国です。

この歌だって、憶えている人はどれだけいるやら….カラオケには入っているそうです。年輩の方は一杯引っ掛けてからお歌いになると若返りますよ。
「歌声喫茶」で夜ごと歌われていた歌も….

私が就職した会社には労働組合がありませんでした。残業手当もありませんでした。数年後に組合を持つ姉妹会社と合併したので皆組合員になり、残業手当を貰えるようになったのですが、私は既に非組合員の身分に昇進してしまっていました。だから組合員になったことも残業手当も貰ったことがないのです。
私の会社員生活は「労使協議会」に引っ張り出されて組合と喧嘩するだけの歳月だったのです。

今の散歩はこれです。
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ワールドシリーズやスーパーボウルの歌。

次はパチンコ大当たりの曲。

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by convenientF | 2009-04-30 14:13

前々稿、前稿の続きです。

高齢者がこうして医療や福祉について語ると、時々勇ましいコメントが寄せられます。以前はコメントを寄せられたゲストの側に何か起きそうな気がして削除していましたが、もうそんな気配りは止めました。返信するべきコメントではないと思ったら飾っておくだけです。

「焼却処分だけは」(2009-03-26)に寄せられた“副島貴彦”という方のコメント(2009-04-18 11:49)もずっと飾ってあります。返信を付けなかったのは、コメントの前半部分が私の記事のメッセージを正反対に受け取って攻撃しているからです。後半も「へぇー、そうだったんですか」としか言いようがなかったからです。そして最後の1文で指摘されている記述はこの記事になかったからです。

しかし、医療について2本の記事を続けて投稿した今、まだそのコメントをお読みになっていない皆様にご覧いただくのも満更無意味でもないと思いますので後半部分だけ貼っておきます。
**************************************
高齢者の焼却処分を故意に行っているとしたら日本の官僚は優秀だ、ということですね。介護にしがみ付いて生き恥を晒している高齢者が日本には多すぎるのも事実。日本の75歳以上人口は約1300万人、何と日本人の10人に1人が75歳以上。適当な処分が必要というのは心ある日本国民の暗黙の同意事項です。
過剰老人福祉こそが諸悪の根源なのです。
過剰老人福祉の結果が75歳以上の老人が何と約1300万人もいる(これは総人口の約10%です)異常な国家になってしまったのです。別に老人医療は枯れ木に水をやるようなものとまでは思いません。ただ、老人介護は止めるべきです。
介護を受けなければ排泄行為すら自力で出来なくなったら蹲って、食を断って静かに死んでいくべきです。それが出来ないようでは野生動物にも劣る事になります。
又、中国や韓国を口汚く罵ったり、と書かれていますがそもそも中国や韓国が日本を口汚く罵る事が日本側の反中・反韓感情を醸成した因果関係を無視するのは間違っています。
******

(大好きな歌手の一人なのですがあまり知られていませんね)

実はほぼ同じ文章のコメントが、ざっと検索しただけで
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835562&tid=ffckdca4nbfbfbcba4acjaca4aba4kc0v4za1aa&sid=1835562&mid=707
http://aq1947.sakura.ne.jp/takase/2007/12/post_386.html
http://aging.blog.so-net.ne.jp/2008-05-29
に見られ、投稿者の名前は“soejima”と“副島貴彦”になっています。

“副島貴彦”というお名前は、多分“ソエジマタカヒコ”と読むのでしょう。同じ読みで“副島隆彦”という有名人がいます。新左翼から激しい表現で知られる著述家に転向した人です。二人の“ソエジマタカヒコ”に関連性があるのかどうかはどうでもいいことです(チョットテマヲカケレバカクニンデキマスケド….)。

日本国憲法
第十九条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。

(大昔、赤坂にあった「ラテンクオーター」というナイトクラブで彼のライブがあり、私は最前列で楽しんでいましたのですが、タップも踏めるジャズシンガーのこの男、踊りながら私のウイスキーを持って行ってしまいました)
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by convenientF | 2009-04-25 16:40

前稿の続きです。

掛かり付け医に行ってきました。すべての検査のすべての結果のコピー(またはプリント)を患者に提供するのが現代の医師に要求されている第一の義務なので、彼の方から検査結果を請求してみるそうです。
「文藝春秋」五月特別号で東大の中川准教授が語っているように(p.294)、「どういう治療法を選ぶか」は人生観次第であり、選択権は患者側にあるのだから検査結果は漏れなく提供されなければならない、ということですね。

今回の出来事について医療分野で生きてきた友人たちに同報メールを送り、意見を求めています。今まで届いた返信から要点をいくつか紹介します。

*「休拍」が2秒以内、「頻拍」が“三連音/2~1拍”ぐらいならば、その脈拍変動は不整脈とは呼ばない。
*シンチグラム検査では左心室の心筋血流を三次元動画に撮っている(検査を担当した医師もそう言っていた)から、円グラフではなく、各局所の動画を患者に見せるのが普通。
*円グラフの母集団に何を選ぶかは診察室で画面を呼び出す人の任意。CF一人のデータからグラフを作成したかどうかはわからない。
*そもそもプラークを生成するのに十分な量の物質が血液内に存在したことがないのだから、「狭窄」以外の可能性を説明すべき。
*患者が要求するまで血液検査の結果に言及しなかったのは重大な倫理違反。超音波にはついに言及しなかったというのは「インフォームド・コンセント」の認識を完全を欠いている証拠。
*次回の面談日までに他の病院(出来れば複数)でシンチグラムなどの検査を受けるのが喫緊の行動。

この医師は今月初めに外来医としてデビューしたばかりだそうだから「何が何でも入院→開胸手術」に持っていきたいんだろう、という同情論(笑)もあります。待ち時間にいろいろな掲示を見て歩いていて驚いたのですが、4月1日付で循環器科の医師の半分が退職して入れ替わっていました。こりゃダメだ、と思いましたね。

杉原輝雄という72歳のプロゴルファーは12年前に前立腺ガンを宣告されましたが内科対応と放射線だけで戦ってエージシュート(年齢より少ないスコア)を連発しており、「文藝春秋」最近号(五月号)には菅原文太の膀胱ガンが同じく内科処置と放射線だけで消えたことが報告されているように、バイオ技術を含む薬品科学が急速に進んでいますから、今後の高齢者医療は「内科的対応」が主流になるのではないでしょうか。

まして循環器系において内科対応で激化を遅らせるのはガンの場合に比べると「屁」みたいなモンだそうです。70歳を過ぎたら病因を完全に除去する必要はないのです。苦痛が避けられれば十分なのです。私はメスを断固拒否し続けます。「綾小路きみまろ」が毎回繰り返すように人間の死亡率は100%です。無駄な抵抗はしません。その基本方針については20年前にカミサンとの合意が成立しています。


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by convenientF | 2009-04-24 04:21


2週間くらい前の昼過ぎ、心臓に圧迫感を覚えたので脈をみたら「休、拍、拍、拍....」、やがて「三連符」も入るようになった。
14ヶ月ぶり、2度目の狭心症発作だ。すぐに掛かり付け医に近くの大病院の救命センターを取って貰って駆けつけた。ここは国内最大級だけど、厚労省の言いつけ通り「救急」でも「掛かり付け医」の紹介がなければダメ。

まだ発作が続いている間に心電図を取ることが出来た。血圧も急降下していた。
そのあと、採血、エコー、X線をやったが血糖はもちろんコレステロール系も「年齢にしては良すぎる」くらいで他にも問題は発見されず。

前回、すなわち2008年2月の発症時との生活上の共通点を訊かれた。大変な共通点があった。
カミサンが1回目の脳梗塞になったのが2008年1月、そして梗塞痕は残るが言語や運動の機能への後遺症はないことが確認された翌日にオレの狭心症が起きている。
そして今回の要因として考えられるのは、カミサンの2回目の脳梗塞とその後遺症によって生じた手首の粉砕骨折と打撲からの機能回復、そしてCharlieの死によるペットロス症状の解消、そしてカミサンの2回目の脳梗塞を契機としてオレが着手した生命保険を初めとする古くて雑多な資産負債の整理、がほとんど同時に実現する見通しになったことだろう、と説明した。

そして今週、担当医と面談してきた。カミサン同行。

初めてのシンチグラムの結果としてモニタ画面で見せられたのは、運動時と安静時において血流が多い部分と少ない部分の比率を示す円グラフだけだった。

問題はどの部分で少ないか、なのだが、その部分をカテーテルで特定して手術するから即時入院していただきます!と物凄い形相で迫ってきたのには驚いた。こちらには1年間に二度ほぼ同じ部分に脳梗塞を起こして利き手側が麻痺した配偶者がいるのだから即時は無理だ、と言ったら、そんなことに構ってる場合じゃないでしょう、ときた。配偶者本人も激怒して眼撃開始。

(医師)救急での記録では「麻酔が効かない」と言われたそうですが。
(オレ)はい、現にこの手首の傷跡は年末のモノですが麻酔が効かないまま縫合しました。もし麻酔が効かないまま開胸手術をしたらどうなるんですか?
(医師)絶対にあり得ません!麻酔は効きます。
(オレ)しかし、まったく効かない事例は国内でも外国でも沢山報告されていますよ。
(医師)そんなこと、どうして知ってるんですか?
(オレ)ショーバイですから。

しばし無言....

(医師)とにかく、このままじゃ心筋梗塞に進んで死にます。
(オレ)人間の死亡率は100%(横を向いて聞こえよがしの独り言)
(医師)入院の予約は入れますよ。何日にしますか?
(オレ)待ってください。まだ入浴どころか家事もまるで出来ないのを置いて入院するのは無理です!
(医師)それは親類の仕事です!親類にまかせて入院してください。
(オレ)ニッポンじゃ親類はやってくれないよ(横を向いて聞こえよがしの独り言)
(医師)お金を出して雇う手もあるでしょ?
(オレ)いまどき、人手がありませんよ。数年待ちです。テレビや新聞で問題になってるじゃないですか。

また無言....

(オレ)ところで血液はどうだったんですか。延べ3回採血したはずですけど。
(医師)そっちはまったく問題ありません(検査結果を画面に表示)。
(オレ)だったら血管は何で詰まるんだよ(横を向いて聞こえよがしの独り言)?

また無言....

(医師)じゃ、こうしましょう。3週間後にもう1度相談します。診察の予約を入れます。それまでの薬も出します。バイアスピリンともう1種類。

帰宅後、その「もう1種類」をネットで調べたら、ズーッと以前から掛かり付け医で処方されている動脈拡張剤と同じ成分だが効力したがって副作用も強い。掛かり付け医からの診療経歴説明書が届いており、投薬状況はもちろん明記されていのに何ということ!

ネットでの噂では、雑誌の病院ランキングは手術件数で上下するので、手術に持ち込んだら外来診察医も評価されるらしい。こういう「成果主義」は殺人だな。

明日、掛かり付け医にあって相談する。電話で二重投薬を報告したら彼は仰天していた。

↓は駅前の30階建てツインタワー型の分譲マンション。工事はまだ半分。
完成したら風が変わるはず。それまで生きてるかどうか不明だが。

その前にクレーンがアブナイかな。

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by convenientF | 2009-04-22 10:13


月刊「文藝春秋」五月特別号の「名医に問う」は『睡眠障害50問50答―快眠のコツ』(日本大学医学部精神医学系、内山真主任教授)です。
オッと思うポイントを抜き書きしておきます。詳しく知りたいと思われたら書店でお求めください。文藝春秋社も「諸君!」を休刊するほど不景気なようですから…

①日本人で睡眠障害に悩む人は成人の三割近く。不眠は97年の調査で成人の21.4パーセント。主因は高齢化。
②不眠症の大半は「不眠恐怖症」で、早めに床に入ったり、部屋を暗くしたりすると恐怖が強まる。
③睡眠不足が続くと満腹感がなくなり食欲が増すので高脂血症、高血圧、糖尿病のリスクが高まる。また判断ミスが起こりやすく、チャレンジャー号の事故が典型。
④注意が必要なのはイビキ、呼吸停止、足のびくつき、歯ぎしり、大声の寝言。中でも、悪夢を見て大声を出したり暴れたりするのは高齢男性に多い。
⑤体内時計は光を認識すると14~16時間後に眠くなるようにできているので、早起きすれば寝付きが良くなる。

皆さん、いかがですか。
ナイショですが、私の最近の障害は④の「イビキ」と「悪夢を見て大声を出したり暴れたりする」です。つまり「正しい高齢男性」です。

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(「どうかお納めください、お代官様」「越後屋、おぬしもワルよのぅ」「いえいえお代官様にはかないません」「ふぉっふぉっふぉ……」)


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by convenientF | 2009-04-19 15:00


30年以上の付き合いになる精神科のセンセイのところへ受診のフリをして立ち寄り、ひとしきり駄弁ってきました。

一番面白かったのは歴代アメリカ大統領の心的障害の話。レーガンのアルツハイマーはどなたもご存じでしょうが、パパ・ブッシュ(George Herbert Walker Bush、1989~1993の1期のみ)が苦しんでいたとは知りませんでした。

第二次大戦中は艦上攻撃機(空母に搭載される戦闘機)のパイロットとして太平洋で戦い、2回日本軍に撃墜されましたが味方潜水艦に救助されたのですから強運の持ち主なんですね。大統領就任後、パナマのノリエガ麻薬政権を倒し、ゴルバチョフとの会談での東西冷戦終結を実現して国際的には高く評価されましたが、国内では共和党の支柱の一本である「産軍共同体」の苛立ちを増幅してしまったようなのです。ミサイルなどの消耗品型武器の在庫が膨らんでいたから?

それでクウェート出兵となったようですが、とにかく物凄いストレスだったでしょうね。しかし彼は在任中は心的障害に襲われなかったそうです。「ストレッサーが消えてから発症する人は少なくないんですよ。CFさんもそうでしょ?」と言いながらセンセイは彼の障害についてのレポートが掲載されているアメリカの学会誌を見せてくれました。

「息子も退任してから3ヶ月ですがどうなんでしょう」と私が訊ねると「可能性は十分ありますが、とにかく2期8年務められたのだから大丈夫かもしれませんね」とセンセイは皮肉っぽく笑いました。

さて、オバマ新大統領はどちらのタイプでしょうか?

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(じっと我慢)

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(イライラ)

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(旨い!)
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by convenientF | 2009-04-18 16:49


北朝鮮がミサイルを発射すると予告した期間の初日、昼前に「発射した」との緊急報道が流れた5分後「誤報」と訂正され、自衛隊の装置の「誤探知」と説明されました。

「発射」の第一報は首相官邸内にあるコンピューターに既に入力されており、ワンクリックで報道機関と自治体に送信されると伝えられていました。私は「この“ワンクリック待機”は大丈夫かいな?」という懸念を当初から抱いていましたし、日本列島がミサイルによる被害を免れたらしい今でも疑いを捨てきれません。「一生に一度でいいから“クリック“という動作を経験したい」と思っていた誰かがクリックしてしまったのではなかろうか、という疑いです。

以前報告しましたように、非常に若い人たちでもコンピューターの機能を知りません。コンピューター技術をベースにした道具が日本人の日常生活に深く根付いてしまった今日、コンピューターの動作原理を多少とも知っている人は非常に少数になっているのです。必要がなくなったからです。
「プログラマー」「システムズ・エンジニア」あるいは「コンピューター技術者」と呼ばれる職業に就いていても動作原理を知らない人が大多数です。知らなくても支障がないからです。近年はこうした職種への仕事の依頼は上海からムンバイが中心になっていることもありますし….

さらに大和魂(?)を尊ぶ組織、たとえば保守政党、中央官庁、老舗企業ではパソコンなどのタイピングや携帯電話の操作など自ら行う男性はなかなか昇進できません。「“オンナノコ”にやらせるべきことをやって時間を無駄にするヤツ」だからです。
石原伸晃はブラインドタッチ(キーボードを見ずにタイピングすること)ができるのですが、まだ新人議員だった頃、非公式な話し合いの場で各自の発言を速記のようにノートPCに記録しているところをエライ人に目撃され、猛烈な勢いで叱責されたという報道がありました。
同級生でも老舗大企業でトップの座にあった連中の中には、リタイアしてから何年も経っているのにタイピングや携帯電話はもちろん、ATMもプッシュボタン電話機も扱えないのが何人かいます。彼らが自分で電話を掛けた頃はまだダイヤル式だったのです。

こんな風土なので「一生に一度でいいから“クリック“という動作を経験したい」と思っていたエライさんが存在して不思議はない私は見ているのです。

1週間ぐらい後に、自衛隊の担当部署で官邸への急報メッセージ入力の練習をしていて、その一つが官邸に流れてしまい、官邸が反応したと伝えられました。しかし私はこの報道を信じていません。「一生に一度でいいから“クリック“という動作を経験したい」と思っていたエライさんが存在したと推測しています。

根拠?
その方が面白いからです。

もっと笑えたのは、発射後の官房長官による報告でした。
「1段目が秋田県沖260メートル、2段目は岩手県沖1,200メートル….」
防衛省や米軍から報告が入るたびに記者会見を開いていましたが、「メートル」で通していました。水際から300メートル足らずや1,200メートルじゃ「直撃」だと私は思うのです。あるいは、河村クンは「メートル」と「キロメートル」の違いを知らないのでしょうか。

昔、福田康夫という官房長官は「私は官房長官ではなく“弁明長官”です」と言って記者会見で笑いを取りましたが、今の河村建夫クンは距離の単位を千分の一に間違えて「受け」を狙ったのでしょうか。であれば、事件が事件だけに不謹慎すぎると思うのですが。

麻生内閣の官房長官として「河村建夫」という名前が伝えられたとき「え?どんな人?」という驚きが自民党国会議員の間でも上がったと聞きました。当選6回で、一次、二次の小泉内閣で文部科学大臣に二度任命されているのにその程度。要するに影の薄い人物なんですな。

容貌や服装だけでなく、声が欧米の政治家には考えられないほど弱々しいのも大きな要因ではないかと思います。アメリカの大学の政治学部や政治学科ではボイストレーニングのクラスがあり、必須になっているところもあるし、他の学部学科の卒業生でも政治家を志す人は先ず発声法を学ぶと、あるところの翻訳部門で一緒になった政治学博士のアメリカ人に教わりました。

貧相にして貧声、その上「メートル」と「キロメートル」の違いがわからない?まさか….

さらに勘ぐれば、こういう人物だからこそ麻生太郎の番頭がつとまるのかもしれません。
割れ鍋にナントヤラ、かな?

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(あい成るべくは山吹のお茶を一服所望したい)
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by convenientF | 2009-04-16 12:52


血族に結核患者がいたらヨメが来ないし、ヨメにも行けない

これが昭和20年代までの日本における、ほぼ全国民的な(誤った)常識でした。
しかし様々な特効薬の出現で日本から結核は姿を消して関心を持たれることがなくなり、その結果、この「常識」も忘れられてしまったように見えます。

しかし最近の某お笑い芸人の結核発症報道でこの「常識」が一部で生き返っています。ゾンビです。

さらにトンデモナイ認識が新たに加えられています。

患者と同席したら感染する

という誤解であり、芸能人から転身した高名な県知事も「直接会話したことがあるので検査して貰いましたが大丈夫でした」とテレビカメラの前で見得を切りました。

日本列島で呼吸しているかぎり誰もが結核に感染するのです。そんな「誤っていない常識」がなぜか報道されず、医療関係や行政機関にも「直接接触」に警告する無知な輩がいます。

社会のこうした反応は例のお笑い芸人をはじめとする全結核患者にとってきわめて重大な人権問題ではないでしょうか。

複数の人を殺した殺人犯の人権まで守ろうと派手に活躍する人権屋諸君、こんな人権侵害は容認するのかよ!
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by convenientF | 2009-04-10 11:18


前稿の続きですが、一歩下がって考えてみると、メッセージや情報の受発信だけならケータイで十分でもあるんですよ。パソコンが必要な生活をしている人は既に使っています。まだ使ってない人は必要のない生活を送っているのです。

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(隣の農家)

この点、英語に似ています。英語を使う必要がある人は既に使っており、出来ない人は使う必要がないから出来ないのです。英語を使う必要がないのに苦しんで勉強するこたぁないんです。だから私は小学校での英語教育にずっと反対しているのです。
私は小学校5年生の時から、アメリカ文化センターにあった本やレコードを借りるためにセンターの米軍人に英語を教わり、使っていました。

「必要は発明の母」という古い諺がありますが、「必要は習得の母」でもあるのです。

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(毎朝歩く道-午前5時)

パソコンでも情報を整理加工してシミュレーションしたり、図表を作ったり出来るようになるには相当な学習と訓練が必要です。そんな作業せずに済むならば、今でも結局は10万円は掛かるパソコンを買う必要はないと思います。

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(ウチから駅まで続く道)

余談ですが、私が20年前に初めて私物として買ったパソコンは、メモリ512KBに1.44MBのフロッピードライブ、そしてモニタだけで60万もしました。ソフトもデータもフロッピーなので頻繁にディスクを出し入れしなければなりません。もちろん通信機能はなし!
それでもパソコンで作業できる分、私には依頼が殺到しました。

もし翻訳・文筆業でなく、たとえば歌手だったらパソコンなんて買わずに済んだわけです。

無理にでも現状を肯定してしまう方が長生きできそうですよ。


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by convenientF | 2009-04-07 16:27


鍼灸院では音楽系のラジオが付けっぱなしです。クラシックから演歌までいろいろ聴けるので楽しめます。治療師のセンセイやマッサージ担当の奥方の趣味は知りません。

ごく最近、ロックなどのバンドをやっている有名らしい若い男女の雑談会が放送されました。ある女性が「実は私、1年前にパソコン買っていろいろやってきたのよ。そしたらメールが出来るってわかってきたの。それで他人に迷惑掛けたくないから、先ず自分にメールしてみたら届いたのよぉ。感動したなぁ。それからは友達にもパソコンからメールしてるよ」



男の子が「エーッ? パソコンでメールできるようになったんだ! 世の中、進んでるなぁ。オレもパソコン買おうかな。いくらぐらい? 薄型テレビより安いの?」


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by convenientF | 2009-04-05 09:39