悪夢!    



月刊「文藝春秋」五月特別号の「名医に問う」は『睡眠障害50問50答―快眠のコツ』(日本大学医学部精神医学系、内山真主任教授)です。
オッと思うポイントを抜き書きしておきます。詳しく知りたいと思われたら書店でお求めください。文藝春秋社も「諸君!」を休刊するほど不景気なようですから…

①日本人で睡眠障害に悩む人は成人の三割近く。不眠は97年の調査で成人の21.4パーセント。主因は高齢化。
②不眠症の大半は「不眠恐怖症」で、早めに床に入ったり、部屋を暗くしたりすると恐怖が強まる。
③睡眠不足が続くと満腹感がなくなり食欲が増すので高脂血症、高血圧、糖尿病のリスクが高まる。また判断ミスが起こりやすく、チャレンジャー号の事故が典型。
④注意が必要なのはイビキ、呼吸停止、足のびくつき、歯ぎしり、大声の寝言。中でも、悪夢を見て大声を出したり暴れたりするのは高齢男性に多い。
⑤体内時計は光を認識すると14~16時間後に眠くなるようにできているので、早起きすれば寝付きが良くなる。

皆さん、いかがですか。
ナイショですが、私の最近の障害は④の「イビキ」と「悪夢を見て大声を出したり暴れたりする」です。つまり「正しい高齢男性」です。

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(「どうかお納めください、お代官様」「越後屋、おぬしもワルよのぅ」「いえいえお代官様にはかないません」「ふぉっふぉっふぉ……」)


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by convenientF | 2009-04-19 15:00